「極上のギフト」で贈る感謝のカタチ。

燦々と照らす太陽、滔々たる氷ノ山より湧き出でる清流、広大で豊かなミネラル分を含む大地、そして手を延ばせば届きそうなほどに燦然と光り輝く辺り一面の星空。

その中でもごく一部にしか広がらない希少な土壌で育つお米は窯を開けると、白い湯気とともに優しい香りに包まれ、一粒一粒が白銀に輝き、一口頬張るとそのお米の甘みやうま味に思わず頬を緩めてしまう、まるであなたが【一粒に一生の恋】をしたかのような素敵な時間をお届けします。

大切なあなたへ想いを込めて、「極上のギフト」で贈る感謝のカタチ。